散髪屋の娘

By 城田 博樹 (@hirokishirota.bsky.social)
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私は、彼女が、ほしかった。

日曜日だし、散髪屋へでも行くか。

散髪屋の店主が語る。「ウチの娘、毎日、夜10時ごろに帰って来るんです」。

続ける。「だれかイイ彼氏でも出来たらイイのですがネ」。

どこにチャンスが転がっているか、わからない。

"散髪屋"がチャンスそのものかもしれないのだ。

気合いを抜かないで過ごそう!

(私は彼氏に立候補出来たか? たぶん立候補出来た!)